中山				京都
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2017/01/05(木) 中山12R 4歳以上1000万下

1回中山1日目　芝1600m(右・外/C)　基準タイム：1:34.3　次走平均着順：8.06着(16頭)

タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：H　馬場差：-0.6

着順	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	10	メイショウメイゲツ	牝5	55.0	田辺裕信	1:34.0	0.0	14-14-15	追	34.6(1)	7.7	5	466(-2)	+0.3	77.7
2着	13	ルグランパントル	セ5	57.0	柴田善臣	1:34.0	0.0	12-13-13	追	34.8(2)	6.2	2	480(±0)	+0.3	81.7
3着	1	ヒーズインラブ	牡4	56.0	蛯名正義	1:34.2	0.2	13-9-9	差	35.3(3)	6.2	3	514(-12)	+0.5	77.2
4着	15	ショコラーチ	牝4	53.0	石川裕紀	1:34.3	0.3	8-7-6	差	35.6(6)	16.8	8	464(+2)	+0.6	70.0
5着	6	ヴェアリアスサマー	牡6	55.0	原田和真	1:34.5	0.5	1-1-1	逃	37.2(15)	85.8	14	522(-8)	+0.8	71.5
6着	5	ユメノマイホーム	牝5	55.0	吉田隼人	1:34.5	0.5	3-3-2	先	36.4(12)	7.0	4	456(+4)	+0.8	71.5
6着	8	エクラミレネール	牝4	54.0	北村宏司	1:34.5	0.5	3-6-6	差	36.0(10)	12.0	7	448(+2)	+0.8	69.5
8着	2	パワースラッガー	牡6	57.0	内田博幸	1:34.5	0.5	8-7-4	先	35.8(7)	8.2	6	484(±0)	+0.8	75.5
9着	9	タケデンタイガー	牡5	57.0	松岡正海	1:34.7	0.7	8-9-10	差	35.8(7)	84.4	13	488(-2)	+1.0	73.0
10着	4	クラウンディバイダ	牡4	56.0	石橋脩	1:34.7	0.7	7-9-10	差	35.8(7)	26.2	9	468(+2)	+1.0	71.0
11着	14	カービングパス	牝5	55.0	柴山雄一	1:34.8	0.8	16-15-13	追	35.3(3)	34.8	10	476(-2)	+1.1	67.8
12着	12	エスユーハリケーン	セ7	57.0	津村明秀	1:35.0	1.0	15-16-15	追	35.3(3)	63.5	12	482(-12)	+1.3	69.2
13着	16	トロピカルガーデン	牝5	52.0	野中悠太	1:35.0	1.0	2-4-6	差	36.8(13)	177.9	16	486(+2)	+1.3	59.2
14着	3	ガチバトル	牡7	57.0	田中勝春	1:35.1	1.1	8-9-10	差	36.2(11)	55.3	11	462(+8)	+1.4	68.0
15着	7	ペイシャオブロー	牡5	57.0	江田照男	1:35.4	1.4	3-5-2	先	37.1(14)	125.9	15	508(-2)	+1.7	64.2
16着	11	アースコレクション	牡4	56.0	戸崎圭太	1:35.6	1.6	6-2-4	先	37.7(16)	3.8	1	528(+2)	+1.9	59.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は初日と2日目がマイナス0秒7、3日目はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。中山は昨年暮から実質的には連続開催となっているので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。年末の5回開催3週目は速めの時計が出るレベルだったが、最終週は3日間ともにプラスの数値だった。そして今年、ここまでの3日間はマイナスの数値だが、3日目後半は水準方向に動いた。　昨年12月のAコースからCコースに替わった。初日は昨年の最終週と比べると大分高速化したが、12月の2週目・3週目とほぼ同じ馬場差であり、元へ戻ったと言える。ただ、昨年の最終週は完全な良馬場ではなかった。仮柵設置で高速化した訳ではなく、完全な良馬場になった事でマイナス方向に動いたという事。3日目の10R以降は雨の影響で時計が掛かるようになり、変動となっている。で、12Rの時点で馬場差はマイナス0秒3だった。12月がAコースで1月がCコースというのは例年のパターンだが、昨年の1月の1週目は前残りが多かったのに対し、先週は差し・追い込み馬の好走が多かった。ただし、昨年とは馬場が違うという事ではなくて、昨年の1週目はスローが多く、今年はスローが少なかった事による。馬場は内・外に違いがない公平な状態なので、ペースが遅くならなければ外を回っての差しも届いている。なお、この開催は全てCコースが使用される。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は初日と2日目がマイナス0秒7、3日目はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。中山は昨年暮から実質的には連続開催となっているので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。年末の5回開催3週目は速めの時計が出るレベルだったが、最終週は3日間ともにプラスの数値だった。そして今年、ここまでの3日間はマイナスの数値だが、3日目後半は水準方向に動いた。
　昨年12月のAコースからCコースに替わった。初日は昨年の最終週と比べると大分高速化したが、12月の2週目・3週目とほぼ同じ馬場差であり、元へ戻ったと言える。ただ、昨年の最終週は完全な良馬場ではなかった。仮柵設置で高速化した訳ではなく、完全な良馬場になった事でマイナス方向に動いたという事。3日目の10R以降は雨の影響で時計が掛かるようになり、変動となっている。で、12Rの時点で馬場差はマイナス0秒3だった。12月がAコースで1月がCコースというのは例年のパターンだが、昨年の1月の1週目は前残りが多かったのに対し、先週は差し・追い込み馬の好走が多かった。ただし、昨年とは馬場が違うという事ではなくて、昨年の1週目はスローが多く、今年はスローが少なかった事による。馬場は内・外に違いがない公平な状態なので、ペースが遅くならなければ外を回っての差しも届いている。なお、この開催は全てCコースが使用される。

ラップタイム：H ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	合計
クラス平均	12.6	11.4	11.6	11.7	11.9	11.9	11.7	12.1	1:34.9
当レース	12.6	11.3	11.0	11.0	11.4	11.9	12.2	12.6	1:34.0
	前半800m：45.9				後半800m：48.1
	前半600m：34.9			中盤400m：22.4 (600m換算：33.6)		後半600m：36.7
グラフ

払戻金

単勝	10	770円	5人気	枠連	5-7	1,300円	5人気
複勝	10 13 1	230円 180円 250円	4人気 1人気 6人気	ワイド	10-13 1-10 1-13	550円 930円 960円	2人気 14人気 15人気
馬連	10-13	1,770円	4人気	3連複	1-10-13	4,670円	12人気
馬単	10-13	3,720円	9人気	3連単	10-13-1	24,760円	59人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非抽選馬	サーストンアクセス

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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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